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慢性腎不全とは

慢性腎不全ってどんな病気?

慢性腎不全は、慢性に経過している腎臓病が数年から数十年かけて徐々にひどくなり、腎臓のはたらきがゆるやかに低下することでおこる状態です。初期の頃は腎障害があるものの、無症状であることが多いですが、徐々に機能が低下してきて、高血圧やむくみが現れ、末期腎不全をへて尿毒症になります。尿毒症は放置しておくと命にかかわる病気です。

一般的に、腎臓の機能のはたらきはいったん低下すると、特別な処置をとらなければどんどん低下していきます。そのため、早期に治療を行うことが大切になります。一旦慢性腎不全状態になると、腎機能を正常に戻すことはできません。現在の医学でできることは、透析療法で尿毒症を回避し、腎機能悪化を防ぐことです。尿毒症を根本的に治療する方法としては腎臓移植があります。

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