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ホームシャントってなに?

シャントってなに?

血液が流れ込んで太くなった静脈のこと


血液透析では、老廃物をできるだけ短時間で除去するために、1分間に180~200mLの血液を回転させます。腕の普通の静脈では、とてもこれだけの血流が取れないので、シャント作成術という手術をする必要があります。これは、通常手首のところで脈拍を数えるときに触るとう骨動脈と、その動脈の近くを通っているとうそく皮静脈をつなぐ手術になります。手術は、局所麻酔で1時間~2時間程度です。

このシャント作成術を行うと、本来静脈であった血管が太くなり、浮き上がってみまえます。この動脈の血液が流れ込んで太くなった静脈をシャントといいます。シャントの管理には、圧迫しないこと、閉塞していないか確認すること、外傷に注意することなどが大切です。

シャント管理のポイント

ポイント 内容
血流よく ボールを握るなど、血流をよくしておきましょう。メンテナンスです。
圧迫しない 圧迫すると詰まります。きつい腕時計、血圧測定などは要注意。
流れ確認 定期的にシャントに耳を当てて、血液の流れる音を確認しましょう。
出血手当て 周辺部分を怪我すると大出血になることがあるのですぐに病院にいく
感染予防 常に周辺部を清潔に保つ

march(*^^)vさんのコメント

上記の記事についてmarch(*^^)vさんからコメントを頂きましたので、次にご紹介致します。

こんにちは。上記の記事についてですが、1分間に180〜200というのは少なすぎないですか?

その血流では、おそらく一般体型の大人の方では透析不足になると思います。(現実にはそういう透析施設が多いようですが)私は基本体重が37.5kgで血流200です。私の体重で、血流200でまずまずの採血データだと思います。ダイアライザーのサイズだけで、体型差はうめられないと思います。

私は5歳から透析をしており、今年28年目を迎えます。CAPDも7年ほど経験がありますので、血液透析経験としては20年ほどになります。実は長い間1本針での透析をしていて、2本針はまだ2年4ヶ月ほどです。2本針になり、今の透析施設に移って(去年4月に転院しています)から血流を上げてもらったら採血データが改善し、食事制限が苦にならない程度になっています。その血流が200なのです。

※コメントは一部編集させて頂きました。

当サイトの回答

コメントありがとうございます。

当サイトとしては、参考文献である「やさしい慢性腎臓病の管理 改訂版(今井圓裕著)」「講義録 腎臓学(木村健一郎著)」に記載されている、1分間に(180~200、150~200)という数値をひとまず採用したいと考えております。

ただ、当サイトは第三者として立場を大切にして運営したいと考えており、march(*^^)vさんからのご意見を貴重の情報として受け止めたいので、当サイトにてご意見をご紹介させて頂きます。コメントありがとうございました。

当サイトは、第三者の立場として情報を提供しおります。当サイトを閲覧してくださっている、患者の方、医療関係者の方でご意見ございましたら、お気軽にお問い合わせのページからコメントください。お待ちしております。

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